げきおこぷんぷん丸

the trouble of Ving
~する手間

more than A
Aを超える/A以上

S is said to do
=it is said that SV

tornado
竜巻、トルネード

column
円柱

a body of water
水域

begin as A
Aとして一歩を踏み出す、最初はAである

feel good about Ving
〜することに満足する

have no regard for A
Aを配慮しない、敬意を払わない

sector
部門

expo
博覧会

orchard
果樹園

have a sweet tooth
甘いものが大好きである

catch the baking bug
お菓子作りにとりつかれる/夢中になる

be up Ving
上で~している

陳独秀中国共産党結成し、初代委員長

清代の長編小説
紅楼夢
→上流階級の栄華と没落
・儒林外史
→官僚の腐敗

トンブクトゥ:アフリカ西部の都市

国民議会(1789〜91)
バスティーユ牢獄襲撃
・封建的特権の廃止、人権宣言の採択
ヴェルサイユ行進、ヴァレンヌ逃亡事件
・1791年憲法制定

立法議会(1791〜92)
ジロンド派内閣の対オーストリア宣戦
・8月10日事件→王権停止

国民公会(1792〜95)
・第1共和政成立
ルイ16世処刑→第1回対仏大同盟
・1793年憲法制定→未実施
・封建地代の無償廃止、革命歴の施行
テルミドール9日のクーデタ
・1795年憲法制定

総裁政府(1795~99)
・ナポレオンのイタリア遠征、エジプト遠征→第2回対仏大同盟
ブリュメール18日のクーデタ

中ソ友好同盟相互援助条約(1950.2月)

①1968年に起きた大規模な反ド=ゴール体制運動は?

②1969年に西ドイツの首相になった人物で、東側陣営との改善をはかった人物は?

東西ドイツ基本条約の内容を簡単に説明しなさい。

④1946年に中国で国民党・共産党などが統一を協議したことをなんという?

中華人民共和国が成立した時の首都、首席、首相をそれぞれ答えよ。

周恩来ネルー(インド)が会議して発表されたのは?

⑦1955年に行われた会議で、A・A会議やバンドン会議とも呼ばれるのは?

⑧1958年から「大躍進」運動を進めた人物は?

大躍進運動で農村部に立てられたのは?

答え
1.五月革命(五月危機)
2.ブラント(社会民主党)→東方外交
3.東西ドイツが相互承認(国家樹立)
4.政治協商会議
5.首都:北京
首席:毛沢東
首相:周恩来
6.平和5原則
7.アジア・アフリカ会議
8.毛沢東
9.人民公社

慶暦の和約(1044)

遼(契丹族):二重統治体制

慶暦の和約:西夏北宋の君臣関係

南宋
主戦派vs和平派(岳飛、秦檜)
〜和平派勝利
→1142.紹興の和議
・国境:淮河
・金と南宋の君臣関係

モンゴル
バトゥ
a)ワールシュタットの戦い

b)1243.キプチャク・ハン国(都:サライ)

外国人の訪問
ローマ教皇の使者(伊)
プラノ=カルピニ:カラコルム
モンテ=コルヴィノ:大都へ


ルブルック:モンケ=ハンに謁見

ただのメモ

孟子:徳地主義、王道政治
荀子:礼重視、法家に影響

秦対外政策
北方→匈奴撃退、万里の長城修築
南方→華南征服

秦滅亡後
劉邦vs項羽

勝利(BC202.垓下の戦い)


張騫→西域事情判明→李広利の大宛遠征

後漢
班超
〜甘英を大秦国に派遣

漢代の文化
武帝儒学を官学に
董仲舒の建言

遊牧民
匈奴
1)
統率者=「単于

2)
a)BC200.白登山の戦いで劉邦に勝利
b)武帝匈奴撃退→西域に進出

3)
BC1c半、匈奴東西分裂
東匈奴南匈奴(「五胡」の1つ)と北匈奴

西匈奴→BC36.力を失う

西晋
都:洛陽
「占田課田法」
・占田法:大土地所有制限
・課田法:公有地割付(→租税確保)

八王の乱:内部対立

異民族の兵力を利用
(→侵入をまねく)

311~316、永嘉の乱(匈奴)

西晋滅亡

東晋
都:建康

北魏
6代、孝文帝
漢化政策
・平城→洛陽に遷都
鮮卑の服装、言語禁止
均田制:国家による土地配分
三長制:村落制度

劉裕東晋を倒す→宋建国(→斉、梁、陳)

分裂期の社会、制度
土地制作
1)屯田性=官有地に集団耕作者をおいて耕作させる

2)晋:占田課田法

3)北魏:均田制

官吏の任用
魏:九品中正
→上品に寒門なく下品に勢族なし
豪族、中央政府に進出→貴族階級(門閥貴族)


3代、高宗
663.白村江の戦い

則天武后→則天文字制定

黄巣の乱
黄巣&王仙芝(塩の密売人)

朱全忠後梁建国
都:汴州

テノチティトラン

アテネ民主政
BC7c
ドラコンの成文法:慣習の成文化

BC6c初期
ソロンの改革
・財産政治(ティモクラシー)
・債務奴隷禁止
・負債の帳消し

BC6c半
ペイシストラトスの僭主制
・中小農民の保護(→平民の力上昇)

BC6c末
・部族制再編(血縁→地縁)
陶片追放

ペルシア戦争
マラトンの戦い:アテネ重装歩兵勝利

↓←テミストクレス、海軍増強

サラミスの海戦アテネ海軍勝利(無産市民活躍)

↓プラタイアの戦い:ギリシアの勝利決定化

エーゲ海周辺ポリス:デロス同盟結成(盟主:アテネ・・・国内で無産市民の発言力up)

BC5c半、アテネ民主政完成
"ペリクレス時代"
↓民会(成年男性市民の全体集会)発達

cf)
参政権:成年男性市民のみ
・直接民主政(官職は抽選制(任期1年)、将軍は選挙)
奴隷制に基づく

ペロポネソス戦争

スパルタ勝利
アテネ衆愚政治横行
デマゴーゴスによる扇動(クレオンetc.)

ポリス社会
・土地喪失→没落市民発生
・傭兵流行→市民の団結力なくなる

マケドニア
BC333.イッソスの戦い
BC331.アルベラ(ガウガメラ)の戦い

BC330.アケメネス朝滅亡

古代ローマ
BC494.聖山事件
護民官、平民会設置

法の整備
BC5c半、十二表法(慣習法の成文化)

BC367.リキニウス・セクスティウス法
コンスルの1人は平民から選出
公有地の占有制限

BC287.ホルテンシウス法

〜インド〜
マウリヤ朝
アショーカ王
第3回仏典結集←パーリ語でまとめられた

クシャーナ朝
最盛期:カニシカ王
第4回仏典結集←サンスクリット語でまとめられた

3c、衰退
・西部:ササン朝支配下
・東部:地方勢力台頭→滅亡

グプタ朝
3代、チャンドラグプタ2世(最盛期)
東晋の僧、法顕が渡印(『仏国記』)
(往)陸路
(帰)海路

6c半、滅亡←エフタル侵入

《古典文化》
サンスクリット語バラモンが使う言葉
a)グプタ朝サンスクリット語を公用化

b)サンスクリット文学
ex)カーリダーサのシャクンタラ

グプタ朝期の仏教
・ナーランダー僧院
・グプタ様式(純インド的)←アジャンター石窟寺院の壁画

ヴァルダナ朝
玄奘(唐)『大唐西域記
往復:陸路

義浄(唐):分裂期のインドへ
『南海寄帰内法伝』
往復:海路

南インド:ドラヴィダ系民族が居住
タミル語使用
ex)チョーラ朝
→シュリーヴィジャヤ王国と争う
→海の道利用
↓中国(北宋)に商人施設

ミトラダテス1世

メモ程度に

アケメネス朝:イラン人の国家(印欧系)
成立:キュロス2世(BC550)
オリエント統一:カンビュセス2世(BC525)

BC330、アケメネス朝滅亡
アレクサンドロス帝国
セレウコス朝シリア
バクトリア(ギリシア人)
and
→パルティア(イラン人)→ササン朝ペルシア

バクトリア:ヘレニズム文化(ギリシア文化+オリエント文化)発展

パルティア
最盛期:ミトラダテス1世
→クテシフォンに基地(後に首都となる)
東西交易(中国〜ローマ)の利益独占:シルクロード

ササン朝
初代:アルダシール1世
クテシフォンを都に
ゾロアスター教を国教に

2代:シャープール1世
260.エデッサの戦い

5c後半、エフタル侵入

古代ギリシア
エーゲ文明:ヨーロッパ初の青銅器文明
前半:クレタ文明
エヴァンズ(英)発掘
・線文字A(未解読)
・開放、平和的性格

後半:ミケーネ文明
シュリーマン(独)発掘
アカイア人
線文字B(ヴェントリス(英)解読)
専制的な王 貢納王政
・戦闘的な性格→トロイアも勢力下に
BC1200頃滅亡
→暗黒時代

暗黒時代の変化
鉄器時代
方言群分化
イオニア人
・アイオリス人→テーベ
ドーリア

ポリスにおける身分
市民(貴族&平民):自由に活動(権利は平等)

奴隷
アテネ→個人所有
スパルタ→市民共

スパルタ
市民:奴隷=1:10
→ヘイロータイ統制の必要がある
→リュクスゴスの制