ネブカドネザル2世
自分のメモ程度にまとめたもの
メソポタミア
シュメール(民族系統不明)
・ジッグラト
・神権政治
↓
アッカド人(セム語系)
・都市国家統一(→領域国家)
↓
アムル人(セム語系)
・バビロン第1王朝建設(都:バビロン)
・6代ハンムラビ王→全メソポタミア支配
〜ヒッタイトにより、バビロン第1王朝滅亡〜
ヒッタイト(インド=ヨーロッパ語系)
拠点:アナトリア
鉄製武器使用
海の民により滅亡
メソポタミアの展開
北部:ミタンニ
南部:カッシート
メソポタミア文化
多神教
楔形文字
→グローテフェント(独)、ローリンソン(英)解読
1週七日制
エジプト
古王国時代:都メンフィス
ギザの三大ピラミッド(クフ王など)
主神:太陽神ラー
中王国:都テーベ
主神:アモン(テーベの守護神)
新王国:都テーベ
主神:アモン=ラー
・トトメス3世:領土最大
・ラメス2世
vsヒッタイト(BC1286、カデシュの戦い)
アブ・シンベル神殿建設
地中海東岸
ヘブライ王国分裂
北:イスラエル⇔アッシリアにより滅亡
南:ユダ⇔新バビロニアにより滅亡
オリエント統一
アッシリア王国(セム語系)
"最初の世界帝国"(都ニネヴェ)
滅亡後、四国対立時代
・新バビロニア:メソポタミア(都バビロン)
(→カルデア人、セム系)
バビロン捕囚(ネブカドネザル2世)
・リディア(印欧)(都サルデス)
・メディア(印欧):イラン高原
・エジプト(末期王朝)