自分が見やすくするための記事です、いや記事でもなんでもない。
2つの等差数列(公差は共に正)があるとき、共通項を小さい順に並べた数列も等差数列となる。 共通項が作る公差dは、d=(2つの数列の公差の最小公倍数)となる。
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