ミトラダテス1世
メモ程度に
アケメネス朝:イラン人の国家(印欧系)
成立:キュロス2世(BC550)
オリエント統一:カンビュセス2世(BC525)
BC330、アケメネス朝滅亡
→アレクサンドロス帝国
→セレウコス朝シリア
→バクトリア(ギリシア人)
and
→パルティア(イラン人)→ササン朝ペルシア
バクトリア:ヘレニズム文化(ギリシア文化+オリエント文化)発展
パルティア
最盛期:ミトラダテス1世
→クテシフォンに基地(後に首都となる)
東西交易(中国〜ローマ)の利益独占:シルクロード
ササン朝
初代:アルダシール1世
クテシフォンを都に
ゾロアスター教を国教に
2代:シャープール1世
260.エデッサの戦い
5c後半、エフタル侵入
古代ギリシア
エーゲ文明:ヨーロッパ初の青銅器文明
前半:クレタ文明
・エヴァンズ(英)発掘
・線文字A(未解読)
・開放、平和的性格
後半:ミケーネ文明
・シュリーマン(独)発掘
・アカイア人
・線文字B(ヴェントリス(英)解読)
・専制的な王 貢納王政
・戦闘的な性格→トロイアも勢力下に
BC1200頃滅亡
→暗黒時代
暗黒時代の変化
鉄器時代へ
方言群分化
・イオニア人
・アイオリス人→テーベ
・ドーリア人
ポリスにおける身分
市民(貴族&平民):自由に活動(権利は平等)
スパルタ
市民:奴隷=1:10
→ヘイロータイ統制の必要がある
→リュクスゴスの制