世界史

明日からテスト期間だから、更新するかどうかは分からない。気分次第で更新するかも。

では問題(世界史、古代インド)。
1.クシャーナ朝最盛期の王は?

2.クシャーナ朝最盛期の都はどこ?

3.第4回仏典結集は何語でまとめられている?

4.バクトリアの影響からギリシア的で、仏像を作る美術は?

5.自分自身が悟りを開ければよいとされる、出家重視の仏教の教派は?

6.日本やベトナムに入ってきた、全ての人を救おうとする仏教の教派は?

7.「空(くう:全てのものは実在しない)」の思想を説いたのは誰?

8.海上貿易で栄えた、南インドの王朝は?

9.問題8の王朝に住んでいたのは何系の人?







解答
1.カニシカ王
2.プルシャプラ
3.サンスクリット語
4.ガンダーラ美術
5.上座部仏教
6.大乗仏教
7.ナーガールジュナ(竜樹)
8.サータヴァーハナ朝(アーンドラ朝)
9.ドラヴィダ系

次に更新するのは明日かもしれないし、テスト明けかもしれない。

今回は以上!